Sa・・・・祝福、神聖な
Ai ・・・・母、女神
Ramu ・・至福、歓喜

(古代サンスクリット語より) 

時代と共にブライダルも進化する中、やはり日本の「伝統美」「礼儀や作法」は、現在も尚しっかりと 根付いており、普段日常に使われることの無い知識が、婚礼という祝の席には必ず必要となって参ります。ブライダルアテンドとは、いざという場に直面してこそ、その役割が発揮されるもの。

オリジナリティー溢れる一生に一度の装いや小さな装飾でも、お二人にとって様々な思い入れがあり、 その様な想いを汲み取りながら常にたくさんのゲストの目に触れるお二人を、最大限に美しく見せる技 術は、アテンダントの力量が問われるものではないかと考えます。